Keychron B6 Pro(K11 JIS)を半年使って正直思っていること

Keychron B6 Pro(K11 JIS)を半年使って正直思っていること

この記事の要点

  • MacBookに近い打鍵感だが、軽さは別物:打鍵感はMacBookのキーボードによく似ていますが、押したときの軽さがやや異なります。MacBookのキーボードが好みの人であれば違和感なく馴染めます。
  • ワイヤレス接続は半年間ノントラブル:付属のUSBレシーバーで半年間使用していますが、遅延やラグは一度もありません。デバイス間の移動もレシーバーを差し替えるだけで済み手軽です。
  • 打鍵音はMacBookよりやや大きめ:タイピング音はそれほど大きくありませんが、非常に静かな環境では多少気になる可能性があります。意識すれば静かに打鍵することも可能です。
  • Web上でキー配置を自由にカスタマイズ可能:専用Webツールでキー配置を自由に変更でき、Mac風の英数/かな配置への割り当てや、使わないInsertキーのバックスペース化など自分好みに調整できます。
  • 1万円以下でこの利便性ならリピート確定:実務向けキーボードとしては初めての購入でしたが、1万円を切る価格帯でこれだけ利便性が向上するなら今後もリピートしたいと感じています。

コーディングなどの業務用にキーボードを探していたとき、普段MacBookのキーボードを使いやすいと感じていたこともあり、パンタグラフに近い薄型設計のKeychron B6 Pro(JISレイアウト・K11スイッチ)を購入しました。半年使い続けた今、率直に感じていることをまとめます。

購入のきっかけ

用途はコーディングを中心とした業務です。普段Macに慣れていることもあり、MacBookのキーボードの打ち心地が好みだったため、それに近い薄型タイプのキーボードとしてこのモデルを選びました。

打鍵感:MacBookに近いが、軽さは別物

打鍵感はMacBookのキーボードによく似ています。ただし完全に同じというわけではなく、押したときの軽さがやや違うと感じました。とはいえ、MacBookのキーボードの打ち心地が好きな人であれば、違和感なく馴染める打鍵感だと思います。

ワイヤレス接続の安定性

付属のUSBレシーバーを使ったワイヤレス接続で半年間使用していますが、遅延やラグを感じたことは一度もありません。デバイスを変える際もUSBレシーバーを差し替えるだけで済むため、複数のPC間を移動する際の手軽さも気に入っているポイントです。

打鍵音・静音性

自分ではそれほどタイピング音は大きくないと感じていますが、非常に静かな環境では多少気になる可能性はあります。ただし、意識して打鍵すればかなり静かにタイピングすることも可能です。MacBookのキーボードと比べると、多少音は大きめです。

JISレイアウトの使い勝手とカスタマイズ性

レイアウト自体は癖のない標準的なJIS配列で、扱いやすいのが好印象です。特に便利だったのは、専用のWebツールでキー配置を自由にカスタマイズできる点です。

Macに慣れている自分は、Windowsで英語入力・日本語入力を切り替える際にCaps Lock付近のキーが押しづらく感じていましたが、スペースキーの左右にそれぞれ英語入力・日本語入力キーを割り当て、Macと同じ感覚で切り替えられるように設定しています。

また、あまり使わず誤って押してしまいがちなInsertキー(バックスペースの右)は、バックスペースとして再設定して活用しています。この自由度の高さは大きな魅力だと感じています。

そのほか、テンキー上部に電卓の起動ショートカットや仮想デスクトップの画面切り替え専用キーが用意されており、キーボードのカスタマイズに慣れていない初心者にも扱いやすい設計だと思います。

半年使った総合的な満足度

これまで購入してきたキーボードはゲーミング向けのものばかりで、実務向けキーボードを使うのは今回が初めてでした。1万円を超えない価格帯でこれだけ利便性が向上するのであれば、今後もリピートしたいと感じています。

特に、自分のようにMacのキーボードに慣れつつも、業務ではWindowsをがっつり使うという人には強くおすすめできます。ただし、キー配置のカスタマイズなど自分好みに調整するための初期設定はある程度必要になる点は留意しておくとよいでしょう。

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